2010年6月8日火曜日

発表(朝岡)


「身体装飾」
発表者:朝岡

身体装飾は、古来の日本において、魔をよける神秘的なものとして考えられてきた。
さらに、体に有効な顔料を使用することによって、健康に配慮した実用性のある
ものでもあった。
今日、身体装飾といって思い浮かぶのは、刺青(タトゥー)・ピアスなどだろうか。
地域や所属する団体を示す為の通常見せないものから、ファッション、芸術、表現
などといった積極的にアピールするものまで様々である。服装や髪型なども自己を
主張する身体装飾の一部といえる。
しかし、使い方・見せ方は変化したとしても、多くのものに原型があり、それは、
地域・国による文化、歴史からきている。
例えば、上記で述べた、体に良い顔料は、今では、メイク(化粧)として存在する。

あと、轟木さんの議事録の追加で、江戸時代に犯罪者の印として入れられた入れ墨は、
現代日本におけるダークなイメージにつながっている。
しかし、これは単なるイメージであって犯罪者=入れ墨ということではない。
肌の色に誇りを持ち、カラーをいれないというのも、すべての外国人(アメリカ等)
にあてはめることもできない。
言葉で誤解を招く事があるように、ファッションとして入れた刺青が誤解を招く
事もあるので、注意が必要。

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